こんにちは。よーつんです。
今回はおもいっきり陰謀論のお話です。
よく知らない方は読んでも何を言っているのかわからない可能性が高いので、ここで「◀」か「←」を押してください(笑)
続きを読む: キーポイントは「松」勘違いをしていた
この世界が支配者層の管理下にあるというのはすでに知られている話。
衣食住医政教金どこから掘り下げていっても同じところに辿り着くことからもわかることです。
その支配者層の目的は「金」や「権力」「色」といったところだと思っていました。
でも、「金」や「権力」のためとは言ってもずいぶんと執着がありすぎると思ったことありませんか。むしろ異常なくらい執着していると思います。
いくら保身のためとは言っても普通の人間にはちょっと理解できないくらいのレベルではないでしょうか。
その執着の源ってなんなんだろうってずっと疑問でした。
金欲しさにやるにしてはずいぶんとめちゃくちゃなことしているように感じます。
人身売買や戦争なんかもそうですよね。一般人も被害に遭ったりして。
そこまでする必要あるんですかね?
増え過ぎた人口を削減するという大義があったとしても、やりすぎじゃないですか?「人類の歴史は戦争の歴史」みたいに言っちゃってますし。
「松」のためだった?
そこで、最近出会ったブログ「日々の気づき」。
「マッドフラッド フラットアース エンドゥ一日一食 OMAD(目標)」さんのYouTubeで紹介されたブログです。動画を見ている方は知っているかもしれません。
そこには「松」の利権があることが書かれています。
はじめは半信半疑で読んでいました。
でも、金や権力のその先の目的が「松」だったとしたらずいぶんとしっくりくるのです。
戦争で大量の民間人が犠牲になるのもそのためだと考えると理屈が通るような氣がします。
国ぐるみで行われている?
そんな「松」利権ですが、はじめは一部の富裕層だけのことかと思っていました。
しかし、能登地震の政府の対応を見ると、国家ぐるみで行われていることは否めないような氣がします。
そういえば、コロナ茶番の初めの頃のことですが
亡くなった方の家族の面会は許されず、ご遺体を火葬した後にご家族に渡していたけれど、それも「松」を取ったことがバレないようにしていた可能性はないのでしょうか。
あくまでも私の推測です。考えすぎであってほしいですが。
この「日々の気づき」というブログには普段私たちが思いもつかないようなことがたくさん書かれています。ひとつひとつの記事は長いですが、興味があれば是非読んでみてください。