自分は5次元地球にいるのか

こんにちは。よーつんです。

今回はかなりマニアックな話です。

ここ最近偶然入ってくる情報で、点と点が線として繋がってきたような感じがしてきたので、考えたことをただただ綴っていこうと思います。

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2024年お正月の出来事

元旦早々の石川県の大地震。

東日本大震災のように人工的に起こされたのかとも思いましたが、そうだとしたら失敗している感が否めない。報道を見ていると、おそらくもっと悲惨なことになる予定だったのではないかと思います。

でも、世界的にも大きな地震や噴火なんかも起きていたし、やっぱり地球が怒ったのかなぁ、とも感じていました。

自然発生なら仕方ないが、お手製だったら、報道にひっぱられて周波数を低くすると危ない!

そして翌日の飛行機事故。

新年早々、周波数を下げようとする報道ばかりだ。危険!危険!

アメリカの911と同じことをしたのか、それともいつもの世論誘導のための撮影か。はたまた生贄を捧げるつもりだったのか。いずれにしてもこれは自作自演だろうという感じがしました(事実はまだわかりません)。

ただ、地震については自然・人工どちらの可能性もあり得るため、バランスをとりながら情報収集をしていました。

そんなとき、龍神様からメッセージを受けた方のYouTube動画が緊急で上がってきました。

龍神様から届いたメッセージ

2024年1月2日にいつも見ているYouTubeで発信された龍神様からのメッセージ。

「七尾 火(靈)の 300年の呪縛が今解き放たれた もう案ずるな」

視聴者から石川県七尾市にある300年以上燃え続けてきた囲炉裏火「火様」のことではないかとのコメントがありました。その火は1月5日に焼失が確認されたと北國新聞で報じられています(但し、分火があるようです)。

石川県は龍の手

七尾の火の話が氣になっていたところで、ある「ブログ」と出会いました。

その方の考察では、日本列島という龍体は、動かないように両手となる能登半島・房総半島、両足となる薩摩半島・大隅半島が闇で固められて縛られてきたが、その手が解放され動き出したのが能登半島の地震ではないかとのこと。

先ほどの「七尾 火(靈)の 300年の呪縛が今解き放たれた」は七尾の300年の火が消えて、龍(日本)が呪縛から解き放たれたということなのでしょうか。

しかも、日本各地の神様を起こして回る白麒麟を追っている方の情報も入ってきました。

各地の神様を起こして回る白麒麟「索冥(さくめい)」

2019年に龍神様から「これから瀬織津姫様がお使いしていた白麒麟が各地で神様を起こして回る」というメッセージを受けた方がいます。こちらも龍神様からのメッセージですね。

白麒麟は「索冥」といいます。

索冥は、日本各地を動いて、令和の時代に活躍する神様の肩をたたいて「出番が来ましたよ」と言って起こして回るという役目があるのだそうです。

なんと2019年10月から索冥が日本各地を動いて神様を起こしていたのです。

そして、2024年甲辰年。日本各地の神様のお力添えもあって?龍が動けるようになったのだと思います。おそらくこの時を待っていたのでは?

また、龍が闇の呪縛から解き放たれたということは地球の周波数が高くなっている証拠。つまり、地球は3次元ではなく5次元へ移行したということではないでしょうか。

こちらは5次元地球

2023年の冬至で3次元地球にそのまま残る人と5次元地球に移行する人が分かれているそうです(5次元の地球は3次元の地球の上にできているらしい)。

そして、龍が動き出す次元の情報が自分に入ってくるのだから、自分は5次元地球にいるのではないかと感じるのです。

5次元は周波数が高いので、闇が隠れていることができません。今まで隠してきたことがどんどん表に出てきて、目覚める人を増やしていくのではないでしょうか。

「もう案ずるな」

心配せず、自分に与わった役割をこなしていけばいいのです。こちらは5次元地球です。

陰謀論が陰謀であったことが明らかになるまであと少しの辛抱です。